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トーイックは変わった?
2006年からトーイックの問題内容が大幅に変わったのですが、それに対して皆さんはどんな印象を持ちましたか?
受けていない人は余り良くわからないかもしれませんが、うわさぐらいは聞くかもしれませんし、古いテストや新しいテストを受けてみたという人は、その違いを実感しているかもしれません。
トーイックの実施元では、トーイックを受験した人のうち2000人を対象にして新しいトーイックの内容に関するアンケートを行いました。
その結果としては、やはり半数以上の人たちが新しいトーイックテストは難しくなっていると解答しているようです。
その内容としては、トーイックテストのうち長文読解の問題が多くなっているということであるとか、リスニングの問題でイギリスやアメリカの英語だけではなくカナダやオーストラリアの英語も聞き取ることができなくては点数が取れないようになってしまったからです。
トーイックの問題を作成しているETS自身は、トーイック自体には大幅な難易度の変化は無いとしています。
トーイックの問題が古いものから新しいものに変わるにつれて問題の難易度も調整されており、受験者が同じ点数をとっても同じ力を示すようにスコアの同一化と呼ばれる方法をとっているからのようです。
ですから、古いテストで400点取ったとしても新しいテストではその人は400点取ることができるはずだ、というのがETSの考えのようです。
難易度はその人の感じる主観的な要素なのかも知れないですが、実際に取ることができる点数が同じならばそれでいいのかもしれません。