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基本情報技術者試験とは
基本情報技術者試験は、かつては第2種情報処理技術者試験と呼ばれた試験で、エンジニアなど情報処理に関連する職業に携わる者として最低限身に付けておくべき知識が問われる試験です。
初級システムアドミニストレータ試験が、ユーザーレベルの基礎試験とすれば、基本情報技術者試験は、開発者レベルの基礎試験と言えます。
システム開発などの会社では、基本情報技術者試験の取得が必須条件となっているところもあるので、そうした会社への就職を志望している人は、学生時代に合格しておきたい試験です。
試験は、1年に2回、4月と10月の第3日曜日に行われます。
午前試験と午後試験の2つの試験が行われ、両方で合格ラインを突破して初めて合格となります。
午前試験が80問、午後試験が約80問で、試験時間は各々2時間30分、マークシート方式により回答します。
午後試験には、プログラム言語を2題選択して解答する問題が含まれており、ソフトウェア系のエンジニアでなくとも、何か1つプログラム言語を習得する必要があります。
毎回7万人前後が受験し、合格率は12?24%と、難易度によって多少バラつきがあります。
正答率7割が合格の目安とされており、難易度が易化しても7割正答していれば、まず合格できると考えてよいと思われます。