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午前試験の対策
午前試験は、多岐選択式(4択)で80問出題されます。
合格の目安である7割を確保するためには、最低56問正答しなければなりません。
逆に言うと、24問は間違えても構わないということになります。80問も問題数があると、どうしても分からないという問題は必ず出てきます。
また、自分は合っていると思って解答しても間違えることはあります。
試験中は、間違い数が24問以内に収まるかどうかを考えながら解いていくことがポイントとなります。
私は、「この問題は自信がないなあ」「これは全く分からないや」と思った問題には、印をつけるようにしていました。
全問解いた後に印の数が24問以内に収まっているかどうかを確認するわけです。
午前試験は大体時間が余りますので、全ての問題をもう1度見直して確認します。
印の付いていない問題は、本当に間違っていないか、マークミスなど凡ミスをしていないかという点に注意して確認していきます。
印の付いている問題は、間違っても仕方がないというレベルですので、出来る限り考えてみてそれと決めたものであれば、もうそれで仕方がないと諦めます。
過去問題を過去10年分くらい解いておくと、80問中15から20問くらいは「あれ?この問題は見たことがあるな」という問題があります。
午前試験では、過去問題が何の編集もされず、全く同じ状態で出てくることがよくあるのです。
こうしたラッキー問題をしっかり抑えることが出来れば、7割正答しなければならない試験を、5から6割正答すればよい試験に変えることが出来ますので、過去問題を繰り返し何度も解いておくことが非常に重要となります。