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午前試験の内容
初級システムアドミニストレータ試験を受験したことがある場合、基本情報技術者試験の午前試験との違いがよく分かると思います。
基本情報技術者試験の午前試験では、進数や補数など数学的な計算問題やアルゴリズムの問題などが前半で多く出題されます。
また、記憶しておけば済むような知識問題も技術的、専門的なものとなり、理系出身者であればそれほど苦にならないかもしれませんが、文系出身者では、勉強するのが辛いと感じるかもしれません。
私は、大学時代は理系と文系の中間のような勉強をしていましたし、就職してからも事務中心の仕事でしたので、最初は非常に分かりにくさを感じました。
2分木とかB木とかのデータ構造とか全く意味が分かりませんでした。
(未だに完全には理解できていないと思いますが・・・)
そのような場合、後述する福嶋宏訓著の「1週間で分かる基本情報集中ゼミ 午前」など、分かりやすく解説されている参考書を購入して、読み進めていくことがよいかと思います。
計算問題以外は基本的に暗記勝負なので、如何に頭に詰め込むかがポイントです。
無理して覚えなければならないのは、非常に苦痛ですし、何より長続きしません。
自分が見て分かりやすい本を探し、楽しく勉強できるような参考書を選びましょう。