午前試験の内容
初級システムアドミニストレータ試験を受験したことがある場合、基本情報技術者試験の午前試験との違いがよく分かると思います。
基本情報技術者試験の午前試験では、進数や補数など数学的な計算問題やアルゴリズムの問題などが前半で多く出題されます。
また、記憶しておけば済むような知識問題も技術的、専門的なものとなり、理系出身者であればそれほど苦にならないかもしれませんが、文系出身者では、勉強するのが辛いと感じるかもしれません。
午前試験の対策
午前試験は、多岐選択式(4択)で80問出題されます。
合格の目安である7割を確保するためには、最低56問正答しなければなりません。
逆に言うと、24問は間違えても構わないということになります。80問も問題数があると、どうしても分からないという問題は必ず出てきます。
また、自分は合っていると思って解答しても間違えることはあります。
試験中は、間違い数が24問以内に収まるかどうかを考えながら解いていくことがポイントとなります。