最新情報
- 07月15日・・・受験生へのメッセージ
- 07月14日・・・合格体験記2
- 07月13日・・・合格体験記1
- 07月12日・・・おすすめの参考書・問題集について
- 07月11日・・・午後試験の対策3
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受験生へのメッセージ
基本情報技術者試験を受ける前に、できれば初級システムアドミニストレータ試験(ITパスポート試験)を受験し、そこからステップアップされるのが良いと思います。
初級システムアドミニストレータ試験は、幅広く基礎的な知識を求めている試験ですので、この上に基本情報技術者の知識を上積みするようにしていけば、技術者としてしっかりとした土台が出来上がると思います。
あとは、初級システムアドミニストレータ試験に無い部分を早く習得して、言語問題の勉強に専念する事です。
言語問題は一見難しいように見えますが、要は集中力だと思います。
合格体験記2
その後は、平成11年度から平成15年度までの過去問題をひたすら解くという日々を続け、午前試験の弱点を克服していくようにしました。
言語問題に関しては、再三申し上げますが、仕事上COBOLの経験がありましたので、COBOLを選択しました。
なので、言語問題については1週間程度しか勉強しませんでしたし、ほとんど復習的な感じでした。
その意味ではかなり横着をさせてもらったと思っています。
合格体験記1
私が基本情報技術者試験に合格したのは、平成15年(2003年)10月の試験で社会人6年目の年でした。
事務職の会社でしたので、基本情報技術者試験に合格しても、特にメリットがあるというわけではありませんでしたが、社内における情報分野のエキスパートを目指したいと思い、徐々にステップアップしていく目標を立てました。
まず、平成15年(2003年)4月の初級システムアドミニストレータ試験を受験し、こちらは楽勝で合格できました。
おすすめの参考書・問題集について
私が受験生時代に使用した参考書・問題集は次のとおりです。
・2003年版「1週間で分かる基本情報集中ゼミ」午前
・2003年版「1週間で分かる基本情報集中ゼミ」午後
・「ROM付基本情報技術者午前スーパー合格本」2003秋
・「ROM付基本情報技術者午後スーパー合格本」2003秋
・アイテック「徹底解説 基本情報技術者本試験問題」
・技術評論社「基本情報技術者試験らくらく突破COBOL」
午後試験の対策3
ちなみに、私は前述のとおり仕事上COBOLを勉強していましたので、安易にCOBOLを選択しました。
おかげで言語問題に関しては、それほど力を入れなくても高得点を挙げることができました。
もっとも、私の受験した平成15年度秋期試験は、割と難易度が低かったこともあったかと思います。
午後試験の対策2
さて、最大の問題はプログラム言語問題です。
7問中2問ではありますが、この2問で午後試験の30から40%のウエイトを占めていると考えられていますので、非常に重要な問題です。
プログラマやプログラム言語を習得した経験のある者なら、得点を稼げる部分になるかもしれませんが、そうではない人はJava、C、COBOL、アセンブラの中から何か1つ習得しなければなりません。
午後試験の対策1
私は、現在でこそJavaやC、VB、PHPなど様々な言語を使いこなせますが、基本情報技術者試験を受けた時はCOBOLしか知りませんでした。
それでもその経験が十分に活かせましたので、何か1つの言語でプログラムを組んでみることはとても重要だと思います。
また試験に合格した後にも、単なる知識ではなく実践的な力として役立つものと思います。
午後試験の内容
午後試験は、前半の5問が必須問題、問6-問9までの4種類の言語問題から1問選択、問10-問13までの4種類の言語問題から1問選択の計7問解答となります。
最初の必須問題では、アルゴリズム、データベース(SQL)、プログラム設計の問題が高い確率で出題されます。
午前試験の対策
午前試験は、多岐選択式(4択)で80問出題されます。
合格の目安である7割を確保するためには、最低56問正答しなければなりません。
逆に言うと、24問は間違えても構わないということになります。80問も問題数があると、どうしても分からないという問題は必ず出てきます。
また、自分は合っていると思って解答しても間違えることはあります。
試験中は、間違い数が24問以内に収まるかどうかを考えながら解いていくことがポイントとなります。
午前試験の内容
初級システムアドミニストレータ試験を受験したことがある場合、基本情報技術者試験の午前試験との違いがよく分かると思います。
基本情報技術者試験の午前試験では、進数や補数など数学的な計算問題やアルゴリズムの問題などが前半で多く出題されます。
また、記憶しておけば済むような知識問題も技術的、専門的なものとなり、理系出身者であればそれほど苦にならないかもしれませんが、文系出身者では、勉強するのが辛いと感じるかもしれません。